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■渋谷 JeanJean

古井戸以来、加奈崎芳太郎のホーム・グラウンドだったのが、渋谷の小劇場ジァンジァン。

忌野清志郎がプロデュースした名盤『キッス オブ ライフ』の雰囲気そのままの93年の貴重映像ではパンキッシュな弾き語りが堪能できる。

そのジァンジァン閉館が決まり、万感の想いで「さらば東京」を唄いきったのが、99年の『Last Solo Night』。思えばその頃ハタチそこそこ、クリスマス目前の浮き立つ渋谷で寒さに震え、チケットを買う金もなく、壁越しに漏れ出る歌声に、じっと耳を傾けていたのだった。

​音楽雑文家 石浦昌之

 

■札幌 くう 極道対決

フォークとジャズの「極道対決!」なんて、反感を買うようなキャッチでお客さん来るかな、とも心配していた。

曲が始まったら、ステージ上では真剣がきらりと光ってはいくつも飛び交って、すごく集中する力が要る。​やさしい剣、厳しい剣。

でもあまり練習をしたがらないミュージシャン同士はその点で気が合う、練習したことを本番で出そうとするのは最低だからな。

本番瞬間に本当に感じた事を、自分の仕事や言葉や音にする。​誰でも、I love youでも毎日の生活でも、それが生きるってことだよね。

豊口 健

■札幌 Half Note 極道対決

「クリープを入れないコーヒーなんて」女のいない世の中、星のない夜空、、いろいろあったと思うけど、このライブに勝る答えはない。

それは「ギターのない古井戸」。加奈崎さんが「今度は古井戸しばりでやろう、お前のピアノで歌う」ついに来たかやったるで、譜面なしで全部行けるぜ、何て嬉しいんだ。「俺はギターを弾かないから」えっ?これほどそれは無理不可能と感じたライブのオファーはない。

全くイメージできない。でも自分より、ギターを持たずに古井戸歌う加奈崎さんの方がありえない。そしてその日は来た。

​豊口 健

■下諏訪 橋本政屋 諏訪ライブ

2012年6月〜2013年3月にかけ4回のシリーズで開催されたライブ。主催はスイス・ライブプロジェクト。

​第1回1970年代を歌う。第2回1980年代を歌う。第3回1990年代を歌う。第4回2000年代を歌うと題され

「古井戸からソロまでの40年」が歌われた。​会場は下諏訪にある「橋本政屋」。

旧甲州街道沿いにある茶屋跡で諏訪湖を一望できる江戸時代後期から200年ほど経った建物で行われた。

​2012年6月〜2013年3月ライブをMCも交えて約90分の映像でお送りします。

​2001年に咽喉が壊れた。乾いた美声を、圧倒的な声量を、高音域のすべてを失った。レパートリーの大半を歌えなくなった。

引退の二文字が頭をよぎる。それでも加奈崎芳太郎は歌い続けた。

かつて「最後に残したいものはVOICEだ」と語った、その夢をあきらめられなかったから。

壊れた咽喉でも、いや壊れた咽喉だからこそ伝えられるVOICEがあるはずと信じたから。それから12年。

これが加奈崎芳太郎の辿り着いたVOICE。魂で聴く歌がここにある。

「諏訪ライブ ~古井戸からソロまでの40年を歌う~」が、加奈崎さんのその後の音楽人生の基礎となる極めて重要なライブだった。

そのことが今はっきり分かるのである。

​スイス・ライブプロジェクト 石城 正志

 
 

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加奈崎 芳太郎(かなざき・よしたろう) 

1949年2月9日、北海道札幌市生まれ。

 

仲井戸麗市と共に古井戸で1971年に

エレックレコードよりデビュー。

比類なき声量のボーカルとブルージーな

ギターが絡み合うサウンドが人気を博し、

全国を回った「唄の市」で

フォーク・ブームの一翼を担う。

 

渋谷ジァン・ジァンをホーム・グラウンドに

1979年のバンド解散までに9枚、

以後14枚のアルバムを世に送り出す。

 

忌野清志郎と手がけた映画『119』

オリジナル・サウンド・トラックで

日本アカデミー賞・最優秀音楽賞受賞。

 

1997年には長野県・諏訪市に移住し、

LCVFM769「加奈崎芳太郎の Dig It!」

パーソナリティーを担当。

2019年に音楽活動50周年を迎えた。

 

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