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加奈崎芳太郎 公式動画サイト NONSTOP GIGにご訪問いただきありがとうございます。

当サイトの配信動画は「加奈崎芳太郎情報局デジサポ隊」が記録目的で撮影されたもので一部フレームアウト・フォーカスアウト等、映像の乱れが発生しますのでご了承ください。

動画のご視聴に際しましてはWi-Fi環境・イヤホン等のご利用をお勧めします。​​​​​

■鑪ら場 2023年3月25日

2023年の活動開始は中部エリア3日間・3カ所から始まった。

名古屋での「鑪ら場」ではジャパニーズ・ウエディング・ソングをこの日出演したミュージシャンとコラボレーション。

​バンドが好きな加奈崎の面目躍如となる姿を観ていただきたい。

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有料チャンネル

■アトリエよぎ 2022年11月19日

2022年の歌い納めとなったライブ。

樋詰司の希望で構成された曲は最近ではなかなか聴くことができないセットリストとなった。

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■Goodstock Tokyo 2022年4月15日

2022年の社会情勢の中、何が歌えるのか何を歌うべきか....加奈崎は自身に問いかける。

73歳という年齢とも闘いながらライブステージに立つ加奈崎は今歌えること今自分ができることを

確認するように生の空気を生み出していく。

2022年の活動を予感させるグッドストック東京のステージである。

グッドストック東京 2022.04.15

グッドストック東京 2022.04.15

■RATHOLE 2022年4月17日

「師匠」と加奈崎を位置付けるアルマジロバンド。約23年ぶりの共演となるライブ。

彼らは「競演」と位置付けた。弟子のバンドとの対バンを加奈崎がどう受け止めるのか。

その答えは次回の「競演」の約束だった。加奈崎の熟年を迎えた楽しい姿がそこにあった。

RATHOLE &アルマジロバンド

RATHOLE &アルマジロバンド

■風に吹かれて 2021年11月19日
2019年2月神田「THE SHOJIMARU」でのBirthdayLiveから約1年9ヶ月振りのソロルステージが大森「風に吹かれて」で実現。

自粛を余儀なくされた加奈崎自身が有観客リアルステージを楽しみ・確認しながらライブが進行する。

​2021年の加奈崎芳太郎を確認して欲しい。2022年春にはライブ活動も再開される。MCを含め配信。

■すなふきん 2019
樋詰 司を迎えての東村山市久米川「すなふきん」でのライブ。
​演奏された楽曲は古井戸メインであった。加奈崎はこの年10月の50周年記念ライブの練習とMCで語り笑いを取っている。
​MCを交えた映像で配信する。

​■JeanJean 1999

古井戸以来、加奈崎芳太郎のホーム・グラウンドだった渋谷の小劇場ジァンジァン。

そのジァンジァン閉館が決まり、万感の想いで「さらば東京」を唄いきったのが、1999年の『Last Solo Night』

オリジナルノーカット版​で配信。(​映像はフレームアウト・フォーカスアウト等生じています。ご了承ください。)

さらに、1993・1999年のボーナス映像もお届けする。

JeanJean 1999

■クロコダイル 1998

1997年に結成されたGRAND ARM。渋谷のクロコダイルの映像。

加奈崎にとっては古井戸に次ぐ二番目のバンドである。(加奈崎にとって古井戸はユニットではなくバンドと位置づけされる)

B:坂出雅海 Dr:CHIKO-HIGE  EG:GO そしてVo&G:加奈崎芳太郎で構成された。活動期間も短く映像もあまり残されていない。​

■諏訪シネマレイク 唄の市 VOL3

諏訪で行われた「唄の市」。VOL1は忌野清志郎、VOL2が泉谷しげると開催された。

VOL3は2004年6月12日に今はなき映画館「シネマレイク」で生田敬太郎と共に「俺たちはここから始まった」と銘打ち開催された。

ライブは生田敬太郎vs加奈崎芳太郎という形で構成され、あの伝説の「K2ユニット」も演奏された。

今回の配信は「K2ユニット」の演奏である。

ボーナス映像として2002年9月28日の武蔵野ソロナイト2「忘れたくない唄の原点がここにある」より

生田敬太郎&加奈崎芳太郎(K2ユニット)の貴重な映像も収録されている。

with生田敬太郎 K2ユニット 2004

with生田敬太郎 K2ユニット 2004

■Q/C・件(KUDAN)・I guees

2002年・2004年のQ/C(橋本はじめ&樋詰 司)、2006年の件(KUDAN)、2019年MANDA-LA2でのI guees。

「古井戸2000」で共に活動した橋本はじめとの共演ライブの映像である。

ユニット・バンドとのコラボ演奏で同曲目ながら加奈崎芳太郎の歌声は異なる。

年代やコラボの違いを通して様々な顔を見せる加奈崎芳太郎の音楽世界を楽しんでもらえると思う。

■札幌 くう 極道対決

フォークとジャズの「極道対決!」なんて、反感を買うようなキャッチでお客さん来るかな、とも心配していた。

曲が始まったら、ステージ上では真剣がきらりと光ってはいくつも飛び交って、すごく集中する力が要る。​やさしい剣、厳しい剣。

でもあまり練習をしたがらないミュージシャン同士はその点で気が合う、練習したことを本番で出そうとするのは最低だからな。

本番瞬間に本当に感じた事を、自分の仕事や言葉や音にする。​誰でも、I love youでも毎日の生活でも、それが生きるってことだよね。

■札幌 Half Note 極道対決

加奈崎さんが「今度は古井戸しばりでやろう、お前のピアノで歌う」ついに来たかやったるで、譜面なしで全部行けるぜ、何て嬉しいんだ。

「俺はギターを弾かないから」えっ?これほどそれは無理不可能と感じたライブのオファーはない。

全くイメージできない。でも自分より、ギターを持たずに古井戸歌う加奈崎さんの方がありえない。そしてその日は来た。

​豊口 健

極道対決 with豊口健

極道対決 with豊口健

■B.Y.G 2013年&2018年

渋谷B.Y.Gでのサンタラとのジョイントライブ。

2013年「サンタラ・砂田の別冊☆スナダ」のブログにこのように記載されている。

「久々に観る加奈崎さんは絶好調、マシンガントークも絶好調(腹八分目くらい?)でぼくも堪能しました。

セッションの時の加奈崎さんは妙に嬉しそうで、自身も本当幸せな時間でした。

これは見ていた人にも伝わったでしょう。最後、「BYGバンザイ!」のシャウトには心が震えました。」

B.Y.G withサンタラ 2013&2018

B.Y.G withサンタラ 2013&2018

■THE SHOJIMARU 2019.02.09

神田THE SHOJIMARUでの加奈崎芳太郎バースデイライブである。

古希を迎えた年であり50周年という区切りの年でもあった。

記念的な年である2019年スタートを切ったライブをノーカット完全版で配信。

■GANZ toi.toi.toi

50周年記念コンサートの時、加奈崎は語った「俺、やっぱりバンドが好きなんだ」。

2017年、名古屋を中心に活動していた森真人と再会した加奈崎が「森ちゃんバンドやろうぜ俺はボーカルに徹するからね」と

声をかけ始まった。

ドラムさかちん・ベースよっぴん・スチールギターシノックスを迎えwith今池ACCIDENTSとして2017年5月から活動を開始した。

加奈崎芳太郎の楽曲を森真人がアレンジし直し加奈崎のソロとは全く異なる世界が作られていった。

​2019年8月3日初めて大阪に乗り込んだライブ「キタ、バンド・ナイト」を配信。

この年の10月に50周年記念コンサートを迎えることとなる。​

■ノンPAノンマイク シークレットスイスライブ

2003年12月13日に原村「RingLink Hall」で行われた音響機材を使わず声とキターだけで歌い上げたライブである。

ノンPAノンマイクのライブを成立させるためにいくつもの会場を巡りたどり着いたのが「RingLink Hall」。

加奈崎芳太郎情報局会員のためのシークレットライブであり、ライブ終了後は打ち上げ・宿泊という濃密な時間が流れた1日であった。

今回はMC部分はカットするが、加奈崎の歌声を堪能していただける全23曲の映像となっている。​

■下諏訪 橋本政屋 諏訪ライブ

2012年6月〜2013年3月にかけ4回のシリーズで開催されたライブ。主催はスイス・ライブプロジェクト。

​第1回1970年代を歌う。第2回1980年代を歌う。第3回1990年代を歌う。第4回2000年代を歌うと題され

「古井戸からソロまでの40年」が歌われた。​会場は下諏訪にある「橋本政屋」。

旧甲州街道沿いにある茶屋跡で諏訪湖を一望できる江戸時代後期から200年ほど経った建物で行われた。​

加奈崎芳太郎 諏訪ライブ

加奈崎芳太郎 諏訪ライブ

■スイス・ライブプロジェクト 

「スイス・ライブプロジェクト」は東京から移住し長野県諏訪市を拠点とし音楽活動を開始した加奈崎芳太郎を支援するため、

2000年に発足した地域団体である。発足以前から忌野清志郎・泉谷しげる・生田敬太郎との「諏訪唄の市」を実現。

THE VOICEは2014年2月8日に茅野市「the Piano Man」で65回目の誕生日前夜祭ライブとして開催された。​

2016年は加奈崎芳太郎 HISTORYと題され前年の古井戸「再会」までを含め加奈崎が自身のHISTORYを語るライブであった。​

スイス・ライブプロジェクト

スイス・ライブプロジェクト

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​※動画の複製ならびに転載等は禁止とさせていただきます。

​動画は定期的に追加更新していく予定です。加奈崎芳太郎というミュージシャンの活動シーンをお楽しみください。

プロフィール
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加奈崎 芳太郎(かなざき・よしたろう) 

1949年2月9日、北海道札幌市生まれ。

 

仲井戸麗市と共に古井戸で1971年に

エレックレコードよりデビュー。

比類なき声量のボーカルとブルージーな

ギターが絡み合うサウンドが人気を博し、

全国を回った「唄の市」で

フォーク・ブームの一翼を担う。

 

渋谷ジァン・ジァンをホーム・グラウンドに

1979年のバンド解散までに9枚、

以後14枚のアルバムを世に送り出す。

 

忌野清志郎と手がけた映画『119』

オリジナル・サウンド・トラックで

日本アカデミー賞・最優秀音楽賞受賞。

 

1997年には長野県・諏訪市に移住し、

LCVFM769「加奈崎芳太郎の Dig It!」

パーソナリティーを担当。

2019年に音楽活動50周年を迎えた。

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